2020東京奧運馬術障礙賽中,以滿滿日本元素做為設計的障礙物,像是達摩人偶、櫻花樹、壽司與筷子、富士山、舞妓、太鼓等,成為場上的另類亮點,也在社群媒體上蔚為話題。而我國馬術好手陳少曼,在東奧馬術個人場地障礙賽以91秒01完賽,雖無緣晉級決賽,但也讓更多人欣賞到馬術的魅力。
#馬術 障害馬術個人 福島 大輔選手/CHANYONがジャンプオフに進出!決勝、ジャンプオフ共に減点なしの見事な走行をみせました。
— Tokyo 2020 (@Tokyo2020jp) August 4, 2021
タイム差で惜しくもメダル獲得ならずも6位入賞
総合馬術 障害個人 戸本 一真選手の4位に続く入賞!
日本勢の馬術個人種目入賞は89年ぶりです!#Tokyo2020 #オリンピック pic.twitter.com/MxYyaESrXD
「 #五輪点描 」盆栽や石灯籠を配した枯れ山水。目を閉じれば、聞こえてくるのは「ししおどし」の音…ではなく、優雅にステップを踏む馬の足音でした。日本文化を意識した馬術会場の装飾です(撮影・大野未知)https://t.co/YrNTx2lEjG#tokyo2020 #olympics #枯山水 pic.twitter.com/XfDtjx5inV
— 共同通信写真部 (@kyodo_photo) August 1, 2021
馬術為奧運唯一一項須由選手與有生命的動物相配合的比賽項目
歷史悠久的馬術運動,為奧運唯一一項必須由選手與動物相配合的比賽,而在奧運的馬術賽事中,包含盛裝舞步、障礙賽、三日賽3個項目,並分成個人賽與團體賽,其中,最為刺激的障礙賽,選手必須騎著馬跨越賽道上的無數障礙,而罰分最少(當障礙物掉落或馬停在障礙物前皆會扣分)、使用時間最短者為勝,因此,「人馬一體」的合作程度也決定了勝負之分。
濃濃日本味的馬術障礙物設計成亮點
本屆奧運馬術障礙賽中,一大亮點便是設置了以日本為主題的障礙物,像是櫻花樹、木芥子、日本刀、折扇、舞妓與髮簪、歌舞伎、忠犬八公、相撲選手、東京晴空塔、帶有富士山四季圖的障礙物、大小不一的達摩人偶,甚至是浮世繪名作富嶽三十六景等,全都躍於場上,足見日本文化的展現。但過於逼真的相撲力士裝置,倒也讓馬兒往後退一步、直接避開它,而如此趣味的反應果然也在網路上引起話題。
障害物を次々と跳び越えていく #障害馬術
— NHK東京2020 (@nhk_2020) August 4, 2021
この障害物のデザインが話題になっています!
実は大会ごとに開催国ならではの装飾があしらわれています
取材記事はこちらhttps://t.co/L2XisCOGbJ
今大会の装飾もまとめてみました!画像をタップしてご覧ください#nhk2020 #tokyo2020 pic.twitter.com/tCFwcoHQJj
【#東京オリンピック】いろいろ飛び越えます
— gorin.jp (@gorinjp) August 3, 2021
現在、#馬術 障害馬術個人予選をライブ配信中です。
「姫路城」を横目に見ながら、人馬一体となって、「東京スカイツリー」や「太鼓」などを超えていきます。#Tokyo2020 #gorinjp
ライブ配信はこちら
↓ ↓ ↓https://t.co/ebvZV1wVWl pic.twitter.com/gHDSiiZ8Ee
相撲レスラーを前にしたお馬さんの反応に、実況さんが今日1番爆笑してた。全部可愛い… #障害馬術 pic.twitter.com/A48jhVPlc8
— kozu (@198595Kozu) August 3, 2021
彰顯奧運主辦國特色的馬術障礙物
雖說確實有馬兒的表現受到影響,不過,參賽選手們也都知道奧運賽道上會有不同的裝置設施,也能先去適應、熟悉場地。事實上,過去奧運馬術障礙賽中,便以主辦城市的國家文化與特色做為障礙物設計發想,比如2008北京奧運上,曾出現龍、毛筆造型的裝置;2012倫敦奧運有倫敦眼、大笨鐘造型障礙物;2016里約奧運則出現過具叢林風情的障礙設計,而當然,這也讓人開始期待2024年的巴黎奧運馬術障礙賽上,會出現什麼樣的代表性障礙物。
馬術はオリンピックでもなければじっくり観られないけど、五輪での毎度趣を凝らした障害物のデザインは楽しみでありまして。 #馬術 #総合馬術 pic.twitter.com/NEa0DrzJLq
— みっち(リンク) (@zelda_link) August 2, 2021
#馬術 の障害がダルマやらこけしやらめっちゃ派手で『馬術ってこんな開催国をアピールする競技なの?』って過去のオリンピック見てみたら『オリンピックキターーー!!!』『馬術障害の!!デザイン練らねば!!』『過去大会に絶対に負けられない!』みたいな燃える使命感を感じる障害だらけだった笑 pic.twitter.com/pJ34IPfwUs
— ---kao--- (@kao___oak___) August 2, 2021
文字|Adela Cheng
圖片|教育部體育署、福島 大輔 IG